• エアコンに頼らない!ペットのための快適ハウス
  • 保冷保温効果・消臭効果・遮音効果
  • 犬・猫
  • ペットの快適空間づくりはなぜ必要?

    犬や猫は人間のように汗を出せないので、体温調節が苦手です。また、温度の感じ方が人間とは異なるため、人間に合わせた室温調節では、熱中症や脱水症状になってしまう危険性があります。

    飼い主が気付き、快適な空間づくりをする必要があります!

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    保冷保温効果

    遮熱性生地と保冷剤・蓄熱材を使用し、「夏涼しく、冬暖かい」を実現!

    外気温とハウス内温度の経過

    外気温とハウス内温度の経過

    ハウス内に保冷剤をいれた場合、室温30〜35度に対し、ハウス内温度は15〜29度と、大幅な保冷効果を約10時間以上も保ちます。(自社実験より)

    熱伝導を妨げる断熱構造

    熱伝導を妨げる断熱構造

    ハウス内蔵の遮熱性生地が外気温を遮るとともに、ハウス内に設置した保冷剤の冷気や、蓄熱材の熱を外部に逃がさず、内部温度を一定に保ちます。さらに、脱着式の外枠部と内枠部の間にできる空気膜が、外気温の熱伝導を妨げ、保冷保温効果を持続させます。

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    消臭効果

    生地に練り込んだ竹炭と酸化鉱石がペットの悪臭を吸着し分解します!

    アンモニアに対する消臭効果

    アンモニアに対する消臭効果

    (生地メーカーの実験より)

    消臭のメカニズム

    消臭のメカニズム

    竹炭が悪臭を吸着し、酸化鉱石が紫外線・光・風の刺激でマイナスイオンを発生させにおい分子の結合鎖を切り原子化させることで、消臭します。(生地メーカーより)

    天日干し

    生地自体も水洗いができるので衛生的。消臭効果が低下した場合は、天日干しをすることで回復します。(生地メーカーより)

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    遮音効果

    遮音効果のある生地を内蔵し、ペットの声を軽減します!

    遮音効果の目安

    遮音効果の目安

    ※1000Hzの周波数帯域の場合、およそ15.4dB〜22.4dBの遮音効果があります。(生地メーカーより)

    どんなハウス形状にも合う自由設計!

    自由設計ハウス

    遮熱・消臭・遮音効果のある当生地を使用することで、どんな形状のペットハウスにも、機能を組み込むことができます。

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